レモンのはちみつ漬けの容器は何がいい?カビを防いで賞味期限をのばすコツ!

レモンのはちみつ漬けの容器は何がいい?カビを防いで賞味期限をのばすコツ! 食べ物

レモンのはちみつ漬けって、いざ作ろうと思うと、

「何に入れておくのがベストなの?」

「どうやって保存すればいいの?」

と、疑問に思ったりしますよね。

(実は以前、タッパーで保存してカビさせてしまった苦い思い出が…)

実は、ガラス瓶でもタッパーでも、どちらでも半年ほどの長期保存は可能なんですよ!

ポイントは「熱湯消毒」。

今回は、レモンのはちみつ漬け(はちみつレモン)にベストな容器や、賞味期限を延ばすコツについてご紹介します。

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レモンのはちみつ漬けの容器は何がいい?

レモンのはちみつ漬けといえば、保存容器はガラスの瓶を想像しますよね。

でも、実際はガラス瓶じゃなくても大丈夫です。

タッパーでも使えますよ。

ここで大事なのは「耐熱」であること。

熱湯消毒できれば、基本的に容器は何でもOKです。

ただよっぽど寒くない限り、常温での保存はあまり日持ちしません。

冷蔵庫に入る大きさの容器を選んでくださいね。

ちなみに、浅い容器より深い容器の方が、はちみつが行き渡りやすくなるんだそうですよ。

簡単なのはタッパー容器

タッパー容器の場合は、レンジで熱湯消毒することもできます。

お湯を沸かして煮沸消毒する手間を考えると、ガラス瓶よりタッパーの方が簡単です。

ただ、雑菌は空気に触れることで繁殖しやすくなります。

密閉性の高いものをと考えると、より長く保存したい場合はガラス瓶の方がいいかもしれません。

(容器の構造にもよるでしょう)

ちなみに、タッパーで漬ける場合は、容器に匂いが移るのが気になる人もいます。

逆に、タッパーにお惣菜などのにおいが残っていたら、移る場合もありますね。

好みや手間、消費するペースなどで容器を選んでみてくださいね。

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レモンのはちみつ漬けがカビないための熱湯消毒

続いて、ガラス容器やタッパー容器の熱湯消毒のやり方をご紹介します。

ガラス瓶の煮沸消毒のやり方

まず、ガラス瓶を洗剤でしっかり洗います。

洗剤を洗い流したら、大きめの鍋に蓋を開けた状態で瓶を置きます。

全体に水がかぶるくらい水道水を入れて、沸騰させます。

必ず、水(またはぬるま湯)の段階で瓶を入れ、沸騰させましょう。

沸騰させてから瓶を入れると、割れてしまう危険があります。

私は今まで瓶を直接入れていましたが、瓶が割れるのを防ぐには、鍋の底にタオルやきれいな布巾を敷くのもいいみたいですよ。

瓶の蓋も一緒に煮沸しましょう。

蓋は、最初から入れてもいいですし、水が沸騰した時点で入れてもOKです。

沸騰してから5分ほど経ったら、熱湯に気をつけながら、トングなどで瓶と蓋を取り出しましょう。

湯切りをして、室温に戻るまで置いておきます。

容器が熱いまま冷たいものを入れると割れてしまう危険があります。

自然と室温に戻るまで待ちましょう。

タッパーの煮沸消毒のやり方

タッパーの場合も、基本的には瓶の場合と同様です。

まずは、洗剤でタッパーをしっかり洗います。

タッパーの場合は、瓶のように割れる心配がないので、お湯を沸かしてからお鍋に入れればOKです。

火傷しないよう、トングなどを使ってくださいね。

レンジを使った熱湯消毒もあり

レンジを使った熱湯消毒もあります。

やり方は、まず、洗ったタッパーの中に水を1センチくらい入れます。

水を入れすぎると、煮沸のときに溢れてしまうことがあるので注意してください。

水を入れたら蓋をして、600Wのレンジでおよそ3分加熱してください。

中の水が沸騰して消毒できます。

加熱が終わったらタッパーの中の水を捨て、しっかり乾かしましょう。

タッパーの中の水はとても熱くなっているので、火傷に注意してくださいね。

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レモンのはちみつ漬けでカビが!

ちなみに、私はタッパーでレモンのはちみつ漬けを作ったことがあります。

面倒くさがって煮沸消毒をしなかったため、結構早くカビが生えてしまいました。

特に、わが家のように一度にたくさん食べない場合は、できるだけ長持ちな方がいいと思います。

面倒くさくても、煮沸消毒はしておきましょう。

カビが生えたらどうする?

カビが生えた場合は、もったいなくても処分した方がいいですよ。

実は、一部分だけカビが生えた時に、そこだけカビを取り除いて食べてみたことがあります。

(胃腸は割と丈夫なので。マネしないようにしてくださいね)

でも、味がちょっと変でした。

カビが全体に広がっていたか、もしセーフだったとしてもカビの影響で味が落ちていたのでしょう。

カビがちょっとだけの場合、カビだけ取り除いて食べられる場合もあるとは思います。

しかし、どのくらい広がっているのか目で見てわかるものではないので、お腹を壊さないためにも、カビを見つけたら処分しましょう。

そして次回からは、カビさせないように注意したり、少量作るとか冷凍するなどして工夫してくださいね。

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レモンのはちみつ漬けの賞味期限を長くするためのコツ!

容器を熱湯消毒しておくのは、レモンのはちみつ漬けを日持ちさせるために必須の作業でした。

この他にも、カビを防いで賞味期限を延ばすためのポイントをご紹介します。

これをきちんと押さえて保存すれば、レモンのはちみつ漬けの賞味期限はおよそ半年と言われていますよ。

レモンを取り出す時にも、なるべく雑菌が入らないように気を付けましょう。

新鮮なレモンを選ぶ

当然ですが、レモンは新鮮なものの方が良いです。

新鮮なレモンの見分け方としては、「皮に張りがあり」「鮮やかな黄色」で「ヘタが緑色」のものを選ぶと良いです。

(※秋の国産レモンは緑色です。冬になると黄色になります)

皮の張りがなかったり、黒ずんでいたり、ヘタが黒っぽいものは鮮度が落ちています。

はちみつ漬けには向きませんが、もし作るなら、すぐに食べ切るか冷凍しましょう!

レモンの旬は秋~冬です!

皮ごと食べるなら、できれば国産レモンの方が安心です。

国産レモンなら、ふるさと納税で買うのもいいですね。

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洗ったレモンの水分はしっかり拭き取る

雑菌は、空気に触れることで繁殖しやすいですが、同じく水分も大敵です。

レモンを洗った後は、清潔なフキンやキッチンペーパーでしっかり水気を拭き取りましょう。

布巾なら煮沸消毒した方が安心です。

キッチンペーパーの方が手軽ですね!

パパっと拭いただけでは、意外と拭き取り切れてないことがあります。

また、まな板が濡れていたりすると輪切りの時に水が入ってしまうので注意しましょう。

はちみつをたっぷり入れる

はちみつには、殺菌効果があると言われています。

もちろんそれに頼るだけではいけませんが、たっぷり入れておきましょう。

はちみつが少なすぎると、早くカビが生えてしまう原因になります。

また、しっかりはちみつを行き渡らせるためにも、レモンの薄切りとはちみつを交互に入れるようにすると良いです。

その上で、レモンが全部隠れるくらいたっぷりと入れましょう。

漬けて1日くらいしたら食べられますよ。

はちみつも、ふるさと納税にたくさんありました。

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常温ではなく冷蔵や冷凍がおすすめ

レモンのはちみつ漬けは、常温ではなく冷蔵庫で保管しましょう。

そしてできれば、2~3日に一回くらいのペースで瓶を軽くふって、レモンとはちみつをなじませるのがベスト。

また、レモンのはちみつ漬けは冷凍保存も可能です。

作ったもののあまり減らないなーと思ったら、悪くなる前に冷凍してしまいましょう!

レモンが重ならないようラップに広げて包み、冷凍保存袋などに入れて冷凍しましょう。

使用する時は、冷凍のままでOK。

これなら、使いたい分だけ使えるので便利ですね。

自然解凍でももちろんいいですが、レモンがラップに張り付いて取れにくそうです。

(試したことがないので想像です)

早めに取り外した方がよさそうですね。

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レモンのはちみつ漬けの容器は何がいい? まとめ

紅茶に浮かべたり、サイダーで割ったり、もちろんそのまま食べても美味しいレモンのはちみつ漬け。

のどの痛みや、風邪の予防にも効果が期待できる保存食として、人気者の一つです。

できるだけ長く保存するためには、容器の消毒や作る時のひと手間、保存している間にもひと手間となかなかやることが多いですね。

でも、一つ一つの作業はそんなに負担になりません。

この記事を参考に、自分にあった容器や方法を見つけてくださいね。

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