絵本の読み聞かせは効果なし?娘は小学生で読書に目覚めた!?

絵本の読み聞かせは効果なし?娘は小学生で読書に目覚めた!? 子育て

赤ちゃんへの絵本の読み聞かせについて、推奨する意見をよく耳にしますよね?

しかし、我が子はよそ見をしたり、本で遊び始めたりで実感がわかず…。

まだ言葉も話せない赤ちゃんに絵本って、効果なしってこと?

なんて思ったりもしました。

しかし、長女が小学4年生になった今、読み聞かせは効果があったと実感してます。

私の経験や、読み聞かせのメリットについてお話しします。

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絵本の読み聞かせの効果!小学生で本好きに?

偉そうにお話ししていますが、実際私が長女に読み聞かせを行ったのは、1歳頃まで…。

約1年間の育児休業終了後は、毎日ヘトヘトで、読み聞かせを行う気持ちの余裕がなかった事もあります。

さらに当時は、読み聞かせの効果を実感できず、次第に絵本を手に取る事もなくなってしまいました。

その後の読み聞かせは、保育園卒園まで保育園の先生任せ…。

決して「私は、読み聞かせをしてきました!」と胸を張って言える母親ではありません。

小学校に入った子供が読書に目覚めた!

そんな私が、なぜ今になって読み聞かせは効果があったと実感しているのか?

効果があったと実感出来たのは、長女が小学校に入学した後です。

小学校入学後すぐに訪れる家庭訪問。

「本が好きですね~!」

長女の担任の先生の言葉に、私は驚愕しました。

保育園時代に、我が子が本好きと感じた場面は一度もなかったからです。

担任の先生によると、長女は「いつ学校の図書室に行けるの?」「本はいつから借りられるの?」と毎日の様に質問してくると言うのです。

恥ずかしながら私は、長女が小学校入学にあたって、学校の図書室を楽しみにしていたという事さえ知りませんでした。

実際、本の貸し出しが解禁になると、毎回嬉しそうに借りた本を自宅に持ち帰って読んでいましたよ。

通っていた保育園の先生にその話をしても、私と同様、長女に対して本好きのイメージは無かったようです。

小学校入学後に、読書に目覚めたのかも知れません。

しかし、長女の心のどこかに、乳児期に本に触れ合った記憶が残っていたからこそ、すんなり本の世界に飛び込めたのではないかと思っています。

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0歳からの読み聞かせの効果やメリットは?

読み聞かせの効果の1つに「親子のコミュニケーション」があります。

確かに、当時0歳の長女を膝に座らせて、読み聞かせを行っていました。

想像してみると、子供にとって親に抱っこされるというのは、やはり心地良いものではないでしょうか?

そして、親が自分の為に一生懸命何かをしようとしてくれている…。

当然、はっきりとした記憶は無いはずです。

しかし、読み聞かせ当時の温かい記憶が、長女の中で本に対する好印象をもたらしたのかも知れないと感じました。

ちなみに、4年生になった今でも、読書好きは継続中です。

読書が好きになれば、自然と文章力が身に付くというメリットもあります。

その他にも、読み聞かせの効果に「語彙力(ごいりょく)が育つ」というものもあります。

思い返せば、長女は話し出すのが早かったです。

二語文、三語文も割と早い段階で流暢りゅうちょうに話し、「おしゃべりが上手」といつも保育園の先生から言われていました。

よって、子育て過程でありがちな “子供が伝えたいことが伝わらず駄々をこねる” という事はあまりなかった様に感じます。

他にも「感性が豊かになる」「集中力が身につく」等の効果も謳われています。

この2点については、今のところ、長女に関しては特別実感していません。

子供も十人十色。この部分の効果を実感している親御さんも多いと思いますよ!

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できる範囲でいいので子供に読み聞かせを!

ここまでご紹介した、読み聞かせで期待できる効果をまとめました。

  • 親子のコミュニケーション
  • 文章力が身に付く
  • 語彙力が育つ
  • 感性が豊かになる
  • 集中力が身につく

しかし、これらの効果は、すぐに実感できるわけではないので不安になりますよね。

実際私もそうでした。

忙しい育児の合間に、時間を削って行う読み聞かせ。

我が子は理解しているどころか、聞いているのかも分からない。

一生懸命感情を込めて読んでいるのに、よそ見をしていたり、勝手に次のページをめくろうとする。

反応も乏しく、自分の声だけが部屋の中に虚しく響き渡る…。

私も、読み聞かせをしていた当時は、意味があるのかどうかわからずに絵本を読んでいました。

しかし読み聞かせには、ご紹介したようなさまざまなメリットがあります。

無理のない範囲でいいので、読み聞かせをしてみてはいかがでしょうか。

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絵本の読み聞かせって効果なし?まとめ

長女の読書好きや言葉の早さは、単なる偶然かも知れません。

しかし、読み聞かせをした記憶が殆どない小学1年生の次女は、言葉が特別早かった訳でもなく、今のところ読書好きの片鱗も伺えません…。

この結果は偶然であったとしても、「あの時、私が行った育児方法は子供の役に立った!」と少しでも感じることが出来れば、親として報われた気持ちになります。

私は、そう感じることも重要ではないかと思います。

子育ては不安の連続です。

誰しも、悩みながら我が子の為に一生懸命です。

そんな中、過去の自分の親としての行いが、時を経て我が子の役に立っていると思えた時、とてつもない幸福感を感じられます。

偶然の結果かも知れませんが、過去の自分の行いがなければ、この幸福感を味わうことは出来ません。

そこは、たとえ“素敵な勘違い”であろうと、否定せず自分の幸福度を上げて良いと私は思います。

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