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ひっくり返らないお皿はスリーコインズがおすすめ!セリアや西松屋でも売ってる?選び方や人気の商品も紹介 

ひっくり返らないお皿はスリーコインズがおすすめ!セリアや西松屋でも売ってる?選び方や人気の商品も紹介  子育て

つかみ食べが始まって直面するのが、お皿ひっくり返される問題です。

スリーコインズのシリコンプレートなら、そんな問題も解決してくれます。

わが家でも愛用していましたが、機能性とお値段のバランスが抜群のコスパ最強の商品でした!

似た商品は、西松屋やセリアでは見つかりませんでしたが、ダイソーにありました。

>> シリコーンランチマットプレート(ダイソーネットストア)

その他、ひっくり返らないお皿では、イージーピージー、バンキンス、アヴァンシーあたりが有名です。

一番人気なのはイージーピージー。

カラーバリエーションも豊富です。

バンキンスのお皿は、手前側が直線になっているのでお皿を体に近づけられます。

アヴァンシーのお皿は、温かみのある素材が特徴です。

ひっくり返らないお皿を卒業した後も、吸盤が外せるため長く使えます。

お皿ひっくり返される問題に直面している人は、この記事を参考に、気に入ったお皿を探してみてくださいね。

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ひっくり返らないお皿はスリーコインズのシリコンプレートがおすすめ!

一生懸命作ったご飯を目の前に置いたとたん、赤ちゃんがひっくり返してしまった!なんてこと、よくありますよね。

その問題を解決してくれるのが、シリコンプレートです!

テーブルにぴったりとくっついて、お皿がひっくり返らないのが特徴です。

その中でも、お値段も550円(税込)とお手頃で、手軽に買えるスリーコインズ(スリコ)のシリコンプレートがおすすめなんです。

シリコンキッズプレートのレビュー

わが家では、長女が一歳を過ぎた頃から愛用していました。

当時の商品名は「シリコンキッズプレート」です。

↓ このタイプ

一歳前頃から始まるつかみ食べ。

時間をかけて、つかみ食べしやすいように作ったお焼きや赤ちゃんハンバーグなど、普通のベビー食器にのせて目の前に置こうものなら、一瞬のうちに床の上。

そんな問題をクリアしてくれた商品がそう!テーブルにピタッとくっつくシリコンプレートなのです。

いろいろとネットでシリコンプレートを探しましたが、そこそこのお値段…。

そんなとき、スリーコインズにも類似の商品があることを発見!

試しに買ってみました。

シリコンキッズプレートは、500円という低価格であるにも関わらず、食洗機や電子レンジでの使用も可能です。

短期間しか使わないものでもあるし、使い心地も十分でした。

この商品を導入してからというもの「テーブルに並べた瞬間に床の上」という事態が避けられ、食事の時のストレスも軽減したのでした。

シリコーンプレート、吸盤付きシリコーンプレート

現在、10ヶ月になる第二子にも、そろそろ使い始めようかと思っています。

2023年3月現在、スリーコインズからは、2種類のシリコンプレートが販売されています。

一つは、マット一体型の「シリコーンプレート」。

スリーコインズ シリコーンプレート

もう一つが「吸盤付きシリコーンプレート」です。

スリーコインズ 吸盤付きシリコーンプレート

テーブルの広さや、カバーしたい範囲などのお好みに合わせて、選ぶことができます。

3coinsのシリコンプレートがおすすめの理由

スリーコインズのシリコンプレートがおすすめの理由をまとめました。

  • お試ししやすい価格
  • 電子レンジ対応、食洗機対応、冷蔵と冷凍での使用が可能
  • 便利な仕切り付き
  • シリコン素材なので汚れが取れやすい
  • ひっくり返されることによる掃除の手間が減る
  • シンプルなデザインが良い

スリーコインズのシリコンプレートは、文句のない機能性と試しやすいお値段が魅力のバランスのとれた商品といえます。

短期間しか使わない離乳食食器なので、お安く試してみたいという人にはうってつけです!

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ひっくり返らないお皿はセリアやダイソー、西松屋にも売ってるか調査

セリアやダイソー、西松屋でひっくり返らないお皿を調べたところ、スリーコインズの商品と似たようなシリコンプレートは、ダイソーにしかありませんでした。

ダイソーの「シリコーンランチマットプレート」は、スリーコインズの商品と形は違いますが、機能面ではほとんど変わりません。

電子レンジ対応、食洗機対応だというところも同じです。

カラーはピンクとイエローの2色から選べます。

お値段は440円(税込)となっており、コスパはとてもよいですね!

商品の詳細はこちらから確認できます。

>> シリコーンランチマットプレート(ダイソーネットストア)

その他には、裏に吸盤がついている「テーブルに吸着できるシリコーンボウル」330円(税込)という商品もあります。

こちらは、どんぶりものや、お菓子などを食べるときに便利ですよ。

>> テーブルに吸着できるシリコーンボウル(ダイソーネットストア)

セリアでは、ひっくり返らないお皿は見当たりませんでした。

子ども食器としては、アニマル型のシリコン食器が販売されています。

シリコンなのでずれにくいものではありますが、裏に吸盤などはついていないので、ひっくり返らないものではないですね。

デザインはとてもかわいいパンダとネコの形で、サイズはそれぞれ14センチと18センチの2種類展開されています。

小さいサイズを選べば、外出先でも使用できるのが魅力的ですね。

こちらは110円(税込)で買えちゃいます!

西松屋では、今回探した範囲では、シリコンプレートに似た商品を見つけることはできませんでした。

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ひっくり返らないお皿はいつからいつまで使えるか解説

ひっくり返らないお皿が活躍するのは、9ヶ月頃~2歳頃まででしょう。

(個人差あり)

手づかみ食べが始まるのは、一般的に離乳食後期ごろからといわれています。

月齢にすると、9ヶ月ごろから少しずつ始まるイメージですね。

そのため、ひっくり返らないお皿は、つかみ食べが始まる9ヶ月ころから活躍しそうです。

一口サイズに切ったパンや野菜スティック、赤ちゃんハンバーグなどをお皿に乗せて、食べさせてあげるのもよいですね。

スプーンやフォークが上手に使えるようになっても、お皿が固定されていればすくいやすいので、まだまだ出番はありそうです。

食べこぼしが少なくなってきて、お茶碗やお皿などを手に持って、口元まで運べるようになったら、逆に固定されたお皿だと食べにくいですよね。

そうなったら、いよいよひっくり返らないお皿も卒業ということになります。

個人差がありますが、ひっくり返らないお皿が活躍するのは、だいたい2歳くらいまででしょう。

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ひっくり返らないお皿の種類や選び方

ひっくり返らないお皿は、主に2種類あります。

スリーコインズのシリコンプレートのようにマット一体型になったものと、お皿の裏に吸盤がついているものです。

それぞれメリットデメリットがあるので、重視するポイントによって好みのものをチョイスするとよいでしょう。

マット一体型のお皿はサイズが大きめのものが多いので、広い範囲の食べこぼしをキャッチすることができます。

デメリットは、テーブルの素材によってくっつきにくかったり、乾かすときに場所をとることがあげられます。

お皿の裏に吸盤がついているタイプのものは、吸着力が強く、簡単にははがれないものが多いです。

「絶対にお皿を動かれたくない!」という人は、吸盤タイプの吸着力の強いお皿を選ぶとよいですね。

デメリットとしてはマット一体型のものよりも、サイズがコンパクトなものが多いので、お皿の外に食べこぼしが落ちてしまうことですね。

いろいろなデザインのものが出ているので、上にあげた特徴を参考に、お気に入りのお皿を探してみてくださいね。

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ひっくり返らないお皿で人気の商品を紹介

ひっくり返らないお皿で人気の商品をご紹介します。

イージーピージー(ezpz)ミニマット

ひっくり返らないお皿で一番人気なのは、イージーピージーマットでしょう。

カラー展開がポップでかわいく、世界中で愛されている商品です。

離乳初期には、ボウル一体型のタイニーボウル。

1~2歳では、サイズがコンパクトなミニマット。

2歳以降では、大きめのマットがしっかりと食べこぼしをガードしてくれるハッピーマットがあります。

赤ちゃんの年齢や発育に合わせて、使いやすいように考えられた商品なので、間違いないですね!

また、STOKKE(ストッケ)とコラボした、イージーピージーマットもあります。

ストッケの人気ベビーチェア「トリップトラップ」のテーブルサイズに合うよう作られているので、汚れを最小限にしてくれます。

バンキンス 吸盤付きシリコンディッシュ

アメリカで誕生したバンキンス(bumkins)の「吸盤付きシリコンディッシュ」も、ずれにくいと評判です。

体に当たる部分が直線になっているので、お皿をぎりぎりまで体に近づけて食べられるようになっているのもポイント。

小さめなので、ハイチェアのテーブルにも収まるサイズ感もうれしい点です。

アヴァンシー 竹のプレート+スプーンセット

アヴァンシー(Avanchy)のお皿の特徴といえば、なんといっても温かみのある竹素材でできているところです!

お皿と裏の吸盤は外せる仕様になっていて、離乳食を卒業しても長く使い続けることができるのも魅力。

電子レンジで使用できないところは、デメリットになるかもしれません。

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