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地球儀 小学生に人気やおすすめなのはしゃべる?しゃべらない?実際の感想・レビューをご紹介!

地球儀 小学生に人気やおすすめなのはしゃべる?しゃべらない?実際の感想・レビューをご紹介! 子育て

地球儀をいざ買おうと思った時、値段も種類もたくさんあって悩みますよね。

昔ながらの地球儀か、しゃべる地球儀か、AR(拡張現実)などのアプリと併用するタイプか…。

ライト付きの光る地球儀もあります。

そしてサイズは20~30cmのどれがいいのか?もっと小さい13cmくらいのものでもいいのか?

などなど。

この記事では、実際に地球儀を購入した方の体験談をたっぷりご紹介します。

主に小学生向けです。

購入のきっかけから感想まであるので、ぜひ参考にしてくださいね。

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レイメイ藤井の地球儀 しゃべる・しゃべらない?どっち

地球儀を調べるとよく見かけるのが、レイメイ藤井の地球儀です。

しゃべるタイプと普通のタイプのどちらを選ぶかは、遊びながら勉強させたいとか、大きくなった時も使えるように…など、いろんな考え方があるので、どちらが正解ということはありません。

早速、購入者の口コミをご紹介しますね。

まずはスタンダードなタイプから。

先生おすすめ!小学校の地球儀 20cm

子供が5歳くらいの頃、夫の実家にあった(夫が幼い頃の)地球儀に興味をもったようでした。

その後、私の実家にあった天球儀も面白そうに眺めていたので、 小学校に上がった7歳の時に、学習机にも起きやすい小ぶりな20cmの地球儀を選んで購入。

音声解説がついていたり、操作可能なディスプレイがついているような多機能なものもありましたが、 調べるのは百科事典や辞書、インターネットなどで十分だと思いました。

また、電池など付属物が増えるのも子供の管理では面倒になるかなと考えて、 シンプルに地球儀だけの長く使えそうなものに。

1年生の生活の時間ではそれほどでもありませんでしたが、 学年が上がるにつれて社会の時間で自分の住む町、自分の住む県、 そして日本の都道府県、と学ぶ範囲がどんどん広がっていきます。

そのため世界についても学ぶようになった時に、役に立つのではと考えています。

また、英語の授業ももう始まっているため、英語圏の国はどこなのか、など そういう興味の持たせ方もいいかなと思います。

9歳の娘と6歳の息子、共用の地球儀として購入しました。

私自身が子供の頃から世界に興味があって、地球儀が好きで、娘がそんな年になってきたので購入。

地球儀は近くに売っている店がなかったため、ネットで買いました。

地球儀を検索していて、こちらの地球儀が「先生おすすめ」として出てきたので、選びました。

シンプルなデザインで、地図帳に基づいた表記とあり、見やすいと思います。

しゃべる地球儀など凝った地球儀もありましたが、大きくなっても使えるように「遊び」要素は必要ないと感じ、昔ながらのシンプルなものをチョイスしました。

地球儀を買っての感想ですが、姉の方はあまり興味を示さず、弟の方が興味深々でした。

国旗カードと併用して「この国はどこにあるかクイズ」をすると、喜んでするのは弟の方。

遊びの一環として使っているので、購入してよかったな、と思っています。

先生おすすめ!小学校の地球儀 25cm

6歳の子どもが英語の勉強をするようになったことと、東京や北京のオリンピックパラリンピックが近くなったのもあって、外国に興味を持つようになったので地球儀を買いました。

家に貼っているメルカトル図法の地図では、いくら良いものであってもどうしても国ごとの正しい大きさや距離間は分からないので、地球儀を購入して説明をした方が良いと考えたからです。

地球儀を複数扱っている店舗に行ってみてみたところ、あまりにも大きすぎるのは部屋に置きづらく、子どもが持ちづらいので避けました。

コンパクトすぎても、国名や都市名の印字があまりにも小さすぎて見づらいので、ちょうど中くらいの大きさで、印字がくっきりと見やすい25cmを選びました。

さらに、この製品は国別に色分けがしてあるので、ヨーロッパなど小さな国が集中しているエリアでも、国の見分けがつきやすいと思ったので選びました。

東京オリンピックパラリンピックで、メダルを取った選手の国がどこにあるか探させたり、スポーツ番組で外国が出てきたら説明したりして活用しています。

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レイメイ藤井のしゃべる地球儀 20cm

6歳の子どもが小学校に入学する前に、入学のお祝いとして地球儀を購入しました。

保育園の年長になったころから、スポーツのワールドカップをテレビで見て少しずつ世界の国の名前を覚えていたり、ドラえもんの世界一周すごろくを楽しんでしていたりしたので、地球儀を見て、もっと世界の国に興味を持ってくれるのではないかと思って購入を検討し始めました。

この地球儀は、タッチペンを使うと、国の名前だけでなく面積や人口などを話して教えてくれます。

「世界で一番面接の小さい国は?」といったクイズもあるので、ゲーム感覚で遊べそうと思って選びました。

思っていたとおり、購入してしばらくは家族で一緒にクイズを解いたりして、かなり楽しそうに遊んでいました。

しばらく遊んだあとは、他のおもちゃと同じでほったらかしにはなりました…。

しかし最近は、ニュースなどで国の名前が出てくると、一緒に地球儀を見て国の位置を確認するなどしています。

購入した地球儀は20cmと小さめですが、わが家のリビングにはちょうどよいサイズでインテリアとしてもオシャレかなと思っています。

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渡辺教具製作所の地球儀 リブラ 30.5cm

我が子が世界の国の名前に興味を持ち始めた小学3年生の頃、地球儀の購入を検討し始めました。

元々はサッカーが強い国の国旗を覚えたり、お風呂に貼れる世界地図を購入し、それを見て楽しんでいました。

しかし、地球が丸いことや宇宙の話を絡めて沢山の話を出来るのではないか、という思いで地球儀の購入を考えたのがきっかけでした。

今は音の出るものや場所の取らないコンパクトなものなど、様々なニーズに応えた商品が沢山あります。

お値段もピンキリなので、どんなものが良いのか迷われるのではないかと思います。

我が家の場合は「大きくて文字が見やすいこと」「縦横に回る」「国別に色分けされている」ことを条件に探しました。

日本製ということもあり、作りが綺麗で張り合わせがずれているということはありませんでしたし大変満足しています。

また、リビングに置きたかったので見た目も重視しました。

ナチュラルなインテリアにも馴染むことを考えて、金属が目立つ地球儀よりも木を使った地球儀で探していました。

丸みを帯びた土台と斜めの支柱がとても気に入っています。

世界地図だけではなく地球儀を購入したことによって、地球が回っているから朝と夜が来ることや、季節の話なんかも出来るようになりました。

ニュースやバラエティに出てくる外国のこともすぐに地球儀で調べてみたり、と生活を通して学ぶ場が出来たことがとても良かったと思います。 

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昭和カートンの地球儀 球径26cm 26-GX 行政図タイプ

もともと、3歳ぐらいから電車が好きで、電車に乗ったり、プラレールで遊ぶようになって駅名を覚え始め、路線図を見始めていました。

それから、日本地図でどんな電車が、どこを走るのかを見るように。

日本地図があるなら、世界地図があるといいなあと思うようになりました。

でも、せっかくなら、地図という平面よりも、地球という立体に日本が存在することや、他にもいろんな国々があることを教えたかったので、地球儀を買うことにしました。

子どもが4歳ぐらいの時です。

どの地球儀を買おうかネットでいろいろ調べていたら、学校仕様の地球儀で、文字も大きく、色分けもしてあって見やすいし、大人が使っても十分楽しめると思い、昭和カートンの地球儀にしました。

子どもは購入してすぐは、地球儀を見てもピンときていなかったんですが、そんな時、海外の友人夫婦が来日。

その夫婦にも同じ歳の子どもがいたので、一緒に遊ぶ機会がありました。

子どもは、その友人がイギリスという国から来たと言っても、漠然として日本からの距離感が分かってなさそうでした。

しかし、家に帰って、地球儀でイギリスの場所や、飛行機でかかった時間などを説明すると、とても興味を持ち始めました。

また、私が以前行った海外旅行の国などを教えると、ますますいろんな国について知りたくなったみたいです。

今では、テレビや本などで、知らない国を目にすると、地球儀で調べるようになりました!

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くもんの地球儀 20cm

小学校高学年~高校卒業まで、地理や歴史の勉強で必要になるかと思い、娘が7歳のときにくもんの地球儀を購入しました。

当初は家に世界地図ポスターがあったので地球儀の購入は考えていなかったのですが、ポスターは平面で実際の国の位置関係がいまいち掴みづらいようだったので思い切っての購入に至りました。

最初は音が出る地球儀や、大きめのものをと考えていました。

ですが高学年、中学生となったときに、玩具のような地球儀よりもしっかり勉強できそうな地球儀の方が子供も使いやすかろうと、親子で話し合ってくもんの地球儀になりました。

くもんということだけあって、7歳の娘でもわかりやすく勉強できるように工夫されています。

同封されている索引ブックには、首都や国の特徴、豆知識、クイズが記載されており、地球儀は州や国ごとに色分けされています。

大きさは勉強机に置いても邪魔にならないよう元々小さめのものを探していたので、ぴったりでした。

今9歳になり、まだ世界に関しての勉強はしていませんが、この地球儀のおかげで国の名前はもちろんのこと、大体の国の首都まで把握しています。

以前、TVをみて「○○って国ってどの辺りだっけ?」と聞いたら、地球儀を持ってきて「ここだよ」と教えてくれました。

今後の娘の活躍が楽しみです。

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ほぼ日のアースボール地球儀 15cm

中学校1年生(13歳)の子に購入しました。

地図上では平面でも、実際の地球は円形で、それに伴って世界各地の方角の感覚も変わってくることを実感してほしかったからです。

また、定番のいわゆる地球儀では、次々と変化してゆく世界情勢を把握しきれないと考えたからです。

現に、昭和の時代に買ってもらった地球儀に載っている東西に分かれていたドイツは一つになり、ソビエト連邦は既に存在していません。

現在進行形で国名の表記もどんどん変わっています。

その点この商品は、スマホアプリと連動しており、無料のコンテンツから「地球の今」の姿を実際に感じ取る事が出来ます。

スマホやタブレットをかざすと、リアルタイムの気象変化を確認出来たり、世界中の国々の国旗がそれぞれの場所に表示されたり、信頼出来るデータベースから提供された、各国の人口や面積、主な言語などの基本的な情報を国ごとに知ることができるという、まるで百科事典を一緒にしたような魅力的要素が沢山あります。

本体の大きさも直径15㎝と場所を取りませんし、実は買ってもらった本人よりも、知的好奇心を刺激された家族の方が、すっかり夢中になってしまいました!

値段も手ごろですし、令和時代の地球儀として、この商品を選んで本当に良かったと思います。

6歳の子供に購入しました。

ショッピングをしていた時に、こちらの商品が置いてあり、子供が自分から関心を持ったのがきっかけでした。

ただ地球儀を見るだけではなく、スマートフォンと連動したアプリを通して、たくさんの情報にアクセスして、学ぶことができる、という点を子供も気に入り、とても飛びつきました。

私たちが子供の時の時代とは異なり、電子機器と連動した学びが当たり前の時代になっていることを痛感させられました。

ちょうど、その時期は、いろいろな国のことに対して関心を持っていたので、買ってあげることに迷いはありませんでした。

この商品と触れることを通して、より様々な国に対する関心が高まり、知りたい国の情報の、さらに詳しい情報を知ることができています。

子供だけでなく親も一緒に学べるので、この地球儀を介して、親子同士の会話も増やすことができています。

そして、日本から世界へ向けた視野の広さを少しずつ獲得できていることを、日々感じています。

私自身も知らないことがまだまだあることを、感じさせられました。

そして、大きさもコンパクトなので、片付ける際にも邪魔にならず、インテリアにも馴染みやすいデザインが良いように感じます。

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FUN GLOBEのしゃべる地球儀 30cm ライト内蔵

小学校1年生の娘の7歳の誕生日プレゼントのために購入しました。

ちょうど東京オリンピックが開催され、いろいろな国旗や国名に触れる機会が多く興味を持ったようで、娘のリクエストで地球儀を購入することにしました。

調べてみると、地球儀にもいろいろあり、娘にとってどのような地球儀が良いかを検討した点は次の3点です。

行政型か地勢型か
低学年で国名や位置関係などを学ぶためには行政型の方がよいが、高学年~中学生頃になると、地球の地形なども学ぶため地勢型に買い替える必要が出てくるかもしれない。

この点で、本商品はそのまま使うと地勢型、内蔵のライトをつけると行政型として使える点で大きなメリットだと思いました。

サイズ・重さ
同メーカーの地球儀には20・25・30cmなどの大きさのものがありました。

我が家ではリビングに据え置きで持ち歩かないこと、小学生の娘と、下の子(幼稚園児)も見ることから多少重たくても大きめが良いと判断し、30cmにしました。

技術面
シンプルな行政型に国旗がついているものや、タッチペンで情報が音声として流れるもの、AR技術を利用したものを比較検討しました。

今回、オリンピックをきっかけに様々な国について興味を持ち始めたところで、まだ学校で習ったりしたわけではありません。

勉強のために使用する目的よりも、興味を広げるためとして使ってほしいと考え、視覚的に魅力があるもので飽きずに使ってもらえるものにしようということで、ARで画像や情報がみられる本商品にしました。

音声タッチペン付きのものは、見本映像を見ましたが、音声が機械的で頭に入ってきにくい気がしたのでやめました。

本商品を買ってみて、誕生日プレゼントとして娘が喜んで使ってくれているので良かったと思います。

スマホにアプリを入れて、地球儀に映し出される情報を見たり、写真に撮ったりして今は遊んでいるという感覚が強いかと思いますが、まずは世界に興味を持つというきっかけになりそうでよかったです。

いずれは、勉強として地理などを学ぶ際に役立ちそうな商品だと思います。

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ドウシシャのしゃべる地球儀 パーフェクトグローブ 26cm

ドウシシャのしゃべる地球儀を、小学校入学前の6歳の時に子どもに購入しました。

購入しようと思ったきっかけは、子どもが地球儀が欲しい、と言い出したことでした。

小学校に上がるに伴って、自室を持ち、勉強机を購入したことでそこに置ける地球儀が欲しくなったようでした。

しゃべる地球儀があることすら知らず、普通のいわゆる私たち親世代が見てきた地球儀を購入するつもりでしたが、しゃべる地球儀を見て家族で衝撃を受け、ちょっと高かったですが購入することにしました。

タッチペンで国にタッチするとその国の首都や、人口、面積、国歌などを無機質な声で教えてくれます。

結構驚かされる事実も、そうでない事実もあって中々面白いです。

国歌も、国にによって陽気な感じのものから、荘厳な感じの曲まで色々あって興味が尽きません。

子どもが特に気に入ったのは、国名や首都を探すクイズです。

最初は、全くどこにどの国があるのかすらさっぱりわからなかった子ども(そもそも国や首都の概念すら怪しい)。

でも何度も繰り返すうちに場所を覚えていって、兄弟で対決したり楽しく地理を覚えられているなぁと思いました。

タッチペンが上手く作動せずに正しく押していても正解にならない時があったりするので、そういうところは改善してほしいですが、子どもが自主的に楽しんでくれているので購入してよかったです。

10歳の子供に購入しました。

学校ではまだ外国のことを学ぶ機会は少ない時期ですが、テレビやネットでも様々な国の名前を耳にしたり話題に触れたりすることも多く、また、学校の友達に外国人の方もいるので海外のことに興味を持っていることもあって、地図以上に視覚的にも世界をイメージしやすい地球儀があると良いだろうと思って購入しました。

しゃべる地球儀ということで、タッチペンで触れたりして楽しみながら学ぶこともできるので、この商品を選びました。

また情報の更新もできるということで長く使えることと、子供だけでなく大人も一緒に学び直しや最新情報を知ることができるのも良いものだと思ったのも一つの理由です。

地球儀の下には、引き出し式の日本地図が格納されているのもポイントです。

これ一つで世界と日本のことをパッと確認できるので、子供だけでなく大人もちょっとした時に確認できてとても便利です。

シンプルな地球儀だと、そのうちインテリア的な存在になりはしないかという心配がよぎります。

しかし、見るだけでなく聞いて触れて学べるこの地球儀は、長く使えること間違なしです。

リビングに置いて家族で使っているので、コミュニケーションツールにもなっているのもいいですね。

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オルビィスの地球儀 ライト付き 25cm

姉の子供(小学1年生)の入学祝いに、地球儀をプレゼントしました。

一年生になるから、何か勉強でも使えて私の株も上がるような物にしようと考え(笑)、自分が小さい時に地球儀を買ってもらって凄く嬉しかったのを思い出し、お祝いは地球儀を買ってみようと思いました。

ただ単に地球儀を買ってもほこりをかぶって忘れられるだけな気がしたので、ちょっとおしゃれでインテリアにもなる、そして学校のみんなに自慢できる感じが良いと思いました。

見せたいから教えたいに変わって勉強の意欲も上がり、世界や地理に興味が持てるのではないかとも考え、ライトで光る地球儀にしました。

夜までずーっと地球儀をみて遊んだり、夜はちょっとした灯りにもなるので、ベットの横においても便利です。

久しぶりに会いに行ったら「この場所どこか分かる?」や「世界で何番目に大きい国はどこでしょう?」など、自分から質問やコミュニケーションを取るようになりました。

その後は、日本の地図などにも興味を持ってくれて「今度この県に行ってみたい」などのおねだりまでしてくれるようになり、家族の関係性も良好になってるそうです。

このように、興味と好奇心を発揮してくれたのが本当に良かったと思います。

地球儀をプレゼントして正解でした!

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デビカのグローバ地球儀 球径13cm

子供が小学校に上がる時に、世界の国旗や文化、地形などに興味を持ち始めたのをきっかけに地球儀を購入しました(現在中学生)。

(お友達の家にもあるらしいという子供の言葉を聞いて)

最初は、すぐに飽きてしまうだろうと思ったので、高価なものではなく、低価格の少し安っぽく感じる小さめのおもちゃみたいな地球儀を購入しました。

世界の大体の場所など見たり、親子の会話に繋がれば良いという程度だったからです。

祖父母の家に地球儀が置いてあったので、おもちゃ感覚で遊んでいるのを見て、祖父が、ここは○○という国で○○が有名だとか、話してくれたので、興味を持ったのかもしれません。

実際、購入して1か月くらいは、触れる暇がないくらい学校の事でいっぱいだったのですが、学校に慣れ落ち着いてくると、地球儀に触れてくれるようになり、親子の会話にも繋がりました。

学校で社会の授業が始まるまでは、興味が湧いた時や目に留まった時などの少し触れるぐらいで良いのかもしれません。

その数年後には、スマホを活用したものや、音声が出るものが出る地球儀も出ていて、驚いています。

子どもは来年高校生になりますが、社会の科目は強いようです。

結果的には、どんなに小さく安価なものでも、興味が出た時に、触れさせてあげることは良いのかもしれないと実感しています。

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