トマトの皮は何歳から?1歳でも大丈夫?生で食べられるのはいつからかやミニトマト(プチトマト)の注意点など

トマトの皮は何歳から?1歳でも大丈夫?生で食べられるのはいつからかやミニトマト(プチトマト)の注意点など 子育て

トマトの皮を赤ちゃんに与えるのは何歳からかというと、離乳食完了期(1歳~1歳半)からです。

離乳食後期までは、トマトやプチトマトの皮はむいてあげましょう。

皮だけでなく「種やワタはいつから?」など悩むママも多いと思います。

目安をまとめると、

  • トマトは生後5~6ヶ月からスタート(加熱)
  • 生のトマトを与えていいのは7~8ヶ月から
  • 種やワタは9~11ヶ月から
  • 皮は1歳~1歳半から
  • ミニトマトは丸ごとそのままではなく1/4以下にカット(皮あり・なしとも)

くわしくお伝えします。

スポンサーリンク

トマトの皮のはいつから?皮むきはいつまで?

トマトの皮をいつから食べれるかというと、離乳食が順調に進んでいる場合、子供が1歳を迎えた頃です。

離乳食完了期(1歳~1歳半)頃には、トマトの皮も消化できるようになったり、飲み込めるようになってきます。

それまでは、皮をいてあげてくださいね。

また、煮込み料理などでは皮がじゃまになってしまうので、皮をむくか、細かく刻むなどしましょう。

トマトの皮むきは湯むきが一般的ですね。

個人的にもおすすめの方法です。

普通のトマトの場合は熱湯に約20秒浸し、その後水で冷やすだけ。

トマトの湯むきで栄養って減る?皮むきの理由や簡単で栄養が減らないやり方も!
トマトは切り込みを入れて湯むきすると栄養が少し減ります。なぜ湯むきが必要かというと硬くて口に残ることが主な理由です。栄養が逃げない&簡単な皮むき、お湯以外のやり方(コンロや冷凍)も紹介します。トマトの皮の活用は難しいのでできれば皮ごと食べましょう!

↑ こちらの記事でも紹介しています。

今回は、レンジでの皮むきを試してみました(後ほどご紹介します)。

心配ならトマトの皮は1歳半以降でも

離乳食の本や、人によっては、トマトの皮を食べていいのは「離乳食後期から」とか「離乳食の期間が終了してから」など、違う意見がありますよね。

心配なら、トマトの皮は1歳半になってからでも大丈夫です。

友人も、子どもが1歳半になるまで、トマトやミニトマトの湯むきをしていたと話していました。

…ちなみに、3歳になる甥っ子はトマトの皮が苦手のようで、いまだに湯むきをして食べています。

1歳を過ぎても、食べにくいなら皮をむいたり、種やその周りの部分が苦手なら取り除いても、食べないよりはいいですよね。

(大人でも皮が苦手な人はいますしね)

一歳ころの量の目安

トマトは体を冷やす夏野菜です。

栄養豊富だから、よかれと思って与えすぎると下痢することも。

1歳頃なら、1日に普通のトマトで1/4切れ、ミニトマトで1~2個を目安にしましょう。

スポンサーリンク

一歳児のミニトマトの食べ方は?丸ごとはいつからOK?

気をつけたいのはミニトマト(プチトマト)です。

だんだん大きいものが食べられるようになっても、ミニトマトは、必ず1/4以下にカットするようにしてくださいね。

丸ごと与えると、つるっと飲み込んでしまい、喉に詰まらせる可能性があります(窒息)。

皮をむく場合も同じです。

ミニトマトを丸ごと食べていいのは、5歳になってからと言われています。

ミニトマトが好きな子って多いですよね。

そして丸ごと食べたがる子も。

(姪っ子は、かなり早くからミニトマトを丸ごと食べてました・・何事もなくて良かったですが怖いですね)

のどに詰まらせたら大変なので、ミニトマトを食べるなら必ず小さく切ってあげてくださいね。

スポンサーリンク

赤ちゃんにトマトを生で与えていいのはいつから?

赤ちゃんに、生トマトを与えるのはいつからかというと、生後7~8ヶ月頃です。

トマトは、生後5~6ヶ月の離乳食初期から少しずつ与えていると思います。

初めは火を通して、種や皮を取ってあげますよね。

その後、生で食べたり、だんだんと種や皮が食べられるようになります。

ポイントを簡単にまとめました。

離乳食中期からトマトを生で食べてOK

トマトやミニトマトを生で与えるのは、離乳食中期(7~8ヶ月)ころです。

種やワタ(白い部分)は食べにくいので、スプーンでくり抜くなどして取り除いてあげましょう。

もちろん皮も。

トマトは粗くすりつぶすか、みじん切りくらいにします。

一手間かかりますが、がんばりましょう。

離乳食後期はトマトの種やワタにチャレンジ?

赤ちゃんが離乳食後期(9~11ヶ月)になったら、種やワタの部分をあげてもOKです。

皮をむき、5~7mmくらいに刻んであげましょう。

ただ、種は、離乳食後期からあげてもいいという意見や、1歳を過ぎてからという意見もあります。

(種は消化されずに便に出ます)

赤ちゃんの様子をみながら、少しずつあげてみましょう。

苦手そうなら無理にあげなくてOK!

せっかく食べてくれていたのに、トマト嫌いになったら大変です。

離乳食完了期からトマトの皮もOK

最初にお伝えしたように、1歳頃からはトマトの皮もOKです。

1cmくらいの大きさが目安です。

無理せず、赤ちゃんの様子を見ながら与えてくださいね。

また、ミニトマト(プチトマト)は、5歳になるまでは1/4以下にカットしましょう。

(皮をむいて食べる場合もです)

ミニトマト丸ごとは危険なのでやめましょう。

スポンサーリンク

離乳食のトマトの皮むきはレンジでもできる?

トマトの皮は湯むきが一般的ですが、調べてみると、レンジで皮をむく方法がありました。

ヘタの反対側(おしり)の部分に、薄く十字に切り込みを入れ、500Wのレンジで20秒加熱するだけ、というものです。

しかし実際に試してみると、野菜室に保存していたトマトの場合、20秒では足りませんでした。

(厚くならむけますが…)

かといって、時間を長くすると、お湯と違ってレンジの場合は中に火が通ってしまいそうです。

レンジでの方法は、常温保存のトマト向きかなと感じました。

スープなど、加熱調理に使うなら、火が通ってしまっても大丈夫ですね。

ということで、レンジで皮をむく方法を簡単にまとめました。

  • 常温保存で、中くらいの大きさのトマトの場合、500W20秒
  • レンジでチンした後、1~2分水に浸けてトマトを冷やす
  • 冷蔵保存のトマトの場合は、時間を長くすると皮はむけるけど、中が温まってしまい生食には向かないかも
  • ミニトマトも、中が温まってしまい生食には向かないかも

何度か試すと、コツがつかめるかもしれませんね。

スポンサーリンク

トマトの一歳児用のレシピ

トマトやミニトマトは、パスタやスープ、カレー…と、どんな料理にも使えて便利です。

トマトから美味しい「だし」も出ますしね。

トマトのスープ(うどん、トマト煮、リゾットにアレンジ)

簡単なのでレシピというほどでもないですが、トマトスープの作り方をご紹介します。

うどんやトマト煮、リゾットにもなりますよ。

材料

  • 皮むきして1cm角くらいに刻んだトマト
  • 玉ねぎ(他の野菜を入れてもOK)
  • 白身魚(やツナ、鶏肉など)
  • 水(またはだし汁)

トマトは、煮ると皮が邪魔になるので、湯むきなどで取り除きましょう。

ブロッコリーやじゃがいも、人参など、どんな野菜でも合います。

作り方は簡単、具材が柔らかくなるまで煮るだけです。

そうめんを入れて食べてもOK。

水分を少なくして煮れば、トマト煮に!(例:鶏肉のトマト煮)

また、野菜と一緒にご飯も煮れば、トマトリゾットになります。

(最後に粉チーズを加えましょう)

トマトとカボチャ和え

我が家では生で食べることがほとんどでした。

甘いミニトマトを買うことが多かったからかもしれません。

トマトの酸味が苦手なら、カボチャと和えるのもおすすめです。

茹でたりレンチンしたカボチャ(やさつまいも)と、1cm角くらいに刻んだ生トマトを和えるだけ!

無理して食べさせることはないかと思いますが、よかったら試してみてくださいね。

スポンサーリンク

トマトの皮は何歳から? まとめ

トマトの皮は何歳から与えてOKかというと、1歳を迎えてからです。

冒頭でもお伝えしましたが、トマトを与える目安は以下の通り。

  • 離乳食で初めて与えるのは生後5~6ヶ月頃(加熱)
  • 生で食べるのは生後7~8ヶ月頃から
  • 種やワタは生後9~11ヶ月頃から
  • トマトの皮は1歳~1歳半頃からOK
  • ミニトマトは1/4以下にカット
  • ミニトマト丸ごと与えるのは5歳から

これは目安なので、種やワタ、皮付きが苦手なら、無理しなくても大丈夫ですよ。

スポンサーリンク